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XBox360用「モンスターハンター フロンティアオンライン」向けに、Microsoftの有線キーボードが普通より安く販売されています。
セットはキーボード(Microsoft Wired Keyboard 600)と、モンハンフロンティアで使える武器のコード。まぁモンハンしないヒトからすればキーボードとしてどうか、ということになるかとは思いますが、定価2300円、通常でも1000円台の後半で販売されているキーボードが、1,000円でゲットできます。
キーボードは元々MSがPC向けに販売しているモノと全く同じで、360では必要もないのに「電卓」キーなんてのも揃っちゃってますが、全体としてしっかりした作りです。Microsoftのキーボードはどの機種として同じキータッチのものがない傾向にありますが、これも他の機種とはまた異なり、やや堅めのラバーカップで、バネ感は少し強めになるかもしれません。パンタグラフ系の素早すぎる底突きがあまり好みでない方や、打鍵音が気になるヒトはいいかもしれません。私は、打っていて(このエントリも書いていますが)ちょっと疲れます。底突き感の弱いキーボードはあまり得意ではないので。
この値段として特筆すべき事は「防滴仕様」であることでしょうか。まぁ防滴であって「防水」ではありませんので、水没させるとかすればOUTですが(しないってば)、要はコーヒーこぼしちゃった程度では大丈夫よ、ということです。
私も昔キーボードに紅茶をこぼして動かなくした(今はコーヒー党ですが…)苦い記憶がありますので、防滴は有り難いのですが、そのためにはスイッチ周りとキートップを別のスペースに分離したりする必要があり、出来るのはこういうメンブレン系に限られます。また防滴仕様のキーボードは総じて、カップが堅いです。
正直なところ、1000円のキーボードにお茶こぼして壊しちゃったら、すみませんが私は買い換えます(w。打鍵感を防滴のために犠牲にするのはちょっと…という感じです。いずれにせよ、低価格帯で、かつ価格以上の品質のキーボードをお探しの方は、PCパーツコーナーではなくゲームコーナーに足を運んでみてはいかがでしょうか。
超・不定期連載「ロジクールのワイヤレスマウス」のお時間がやって参りました。 ちなみに前回のエントリはこれ V-450 nano私個人としてはどちらかと言えばレーザー派で、Opticalはよほどオモシロイとか、安いとかいった理由がないと手を出さないのですが、今日のご紹介は新作エントリモデルの「M215」です。 (関連記事) 【PC Watch】 ロジクール、1,980円の小型レシーバ採用マウス「M215」M215はナンバリングの通り、どう見ても M205の後継機です。M205は定価1980円という、ワイヤレスマウスとしては破格の安さでしたが、ボディのプラスティックの処理が安っぽく、レシーバーもマウスの底面にべたっと張り付くような、発売当時としてもちょっと古くさい機種でした。 今回のM215は、上記2点を改良し - それなりに高級感のある(安っぽくない)表面処理と、3色のカラバリ
- Unifingではないが、本体に収納しておけるマイクロレシーバー
が売りになっているようです。そして価格は据え置きの1980円。とうとうワイヤレスがこんな価格で買えるようになりました。PCはどこまでコモディティに(以下略 今回はついふらっと購入してしまい、今記事を書いているときにも使っているのですが、値段を考えると非常に質感がよく、コート塗装された表面は色合いも相まって以前のMX300シリーズを思い出します。あいつら有線なのに5000円位しましたがw。質感だけで言えば、ちょうどこちらも所有しているMicrosoft Wireless Mobile Mouse 4000にも全く負けていませんね。 センサーはOpticalですが、特に問題はないでしょう。このブログでも何回か書いている通り、V-450→M505の系譜は本体の電池が2本必要ですが、M215は一本でよく、本体重量が軽いため操作感覚もかなり軽快です。ボタンは標準的3ボタンで、スクロールホイールの横傾きもなし。物足りない感じもしますが、これはこれでシンプルでアリですね。ホイールも最近のトレンドであるヌメヌメ系ではなく、昔ながらのカチカチです。 とにかく、全体的にあまりにもよくまとまりすぎていてソツがありません。高機能ではありませんが必要最低限の機能がしっかり入っていてかつ低価格・・・正直ケナすところが見つかりませんw。まあ強いて言えばこれくらいのスペックのワイヤレスマウスなら、サンワやエレコムでも普通に同価格であると思いますが、2大ブランドの1つ(と勝手に認定)であるLogicool製でここまでのものが普通に手にはいると、その他系メーカーは大変ですよね…(変に同情)。
Twitterが恐ろしく不調(私だけ?)なので、しょうがないからBlogでも書こうかなと(をい)。 先日、OVAとして発売される「機動戦士ガンダムUC」が映画館で先行公開されるということで、あまり気にはしてなかったのですが知人のお誘いで観に行ってきました。 UCは正式名としては「ユニコーン」で、それは今回の「ガンダム」が一角獣よろしく一本角のついた状態(ユニコーンモード)を持ってたり、ガンダムを作ったビスト財団のマークがこれまたユニコーンだったりするからですが、おそらく最近ほとんど作られることのなくなった「宇宙世紀(Universal Century)」を舞台にした久々の新作であることも引っかけてあるタイトルです。 Gガンダム以降、宇宙世紀のタイムテーブルから外れた世界観を持つガンダムが登場してもOK?になり、最新作の00も含め、ガンダムの新作は基本的に宇宙世紀とは違った世界を毎回、作り直していました。それはそれで悪くないのですが、一方で筋(年季)の入ったマニアやファンであるほど「宇宙世紀で新しいのが観たい」と思うモノだったりします。さりとてうっかり適当なUCモノを出してしまうと、これまた年季の入ったマニアやファンは
「こんなモノ!」
とテム・レイのボロメカを投げつけるアムロのごとく、袋叩きにしてしまいます。 作る側からすれば、実にやりにくい題材の一つかと思います…。 そこをうまくやったなぁ、と思ったのは、この作品のオリジナルが小説である、ということです。企画意図については伺い知ることはできませんが、いきなりアニメとかではなく、文章から入っていったことで、手応えや反応等、あらかじめ色々探ることもできたのではないかと想像しています。 # そういう私は、小説は未見だったりするのですが…。 小説は(どうやら)完結し、満を持してのOVA開始ですが、私自身実は上映されるものがなんであるか、劇場用作品なのかすら前提知識を持たずに観たのですが、映画と言っても十分通用するクオリティ、というか執念の作り込みを感じました。30年の長きに亘って好事家が考察してきた宇宙世紀の世界を、小道具に至るまで実によく再現していると思います。グレメカ(グレートメカニック誌)のインタビューでも 「MSのどこを当てればどう壊れて、爆発するかをしっかり描いた」
とか書いてありましたが、それについて言えばやり過ぎな位w、細かく描かれています。強いて言えば、ですが、音響が最近の映画のそれに比べて若干弱い、程度でした。 ストーリーとしても、いわゆる宇宙世紀ガンダムのお約束的フォーマットを実にうまく踏襲しているというか、主人公が日常生活から、伝統の「突発的小競り合い」を通じて戦争という非日常に放り込まれ、行きがかり上ガンダムに乗る、という「定型」から大きく外れない作りとなっています。さすがにプロローグが宇宙世紀元年というのにはビックリしましたが、この辺はストーリーの根幹に絡むところらしい(私も知りません)ので、これからに期待、ということなんでしょうね。 それにしても 次回が10月ってのは遠すぎる…。 それまでは00劇場版を観ておいてくれ、ってことなんですかねw。
iPhoneはおろか、後発のAndroidにまで追いすがられて最近影の薄いWindows Phone(旧Windows Mobile)ですが、今度のバージョンで色々「CHANGE」するつもり、らしいです。 Windows Mobile 7はZune HD & Xbox LIVE統合、従来アプリ非互換?露骨なまでに某Phoneを意識した変更が多いですが、考えてみれば今のOSはかつてのWindowsCEから綿々と続くカーネルをほぼそのまま使っていると思われ、ここらでレガシーを切り落とした改革が必要、というのも分からなくはないです。また、自社リソースであるZuneや、決済手段としてはそれなりに普及しているとも言えるXBox Liveのインフラを利用するのも、またゼロから何かを作り直すよりは効率的だと思われます。 気になるとすれば、その次期Windows Phoneが出たとして、MSは開発環境を無償解放する気があるかどうか、ですね。 現在のWindows Mobileも、実は開発のためには有償のVisualStudioが必要です。2005位までは無償でできなくもなかったそうですが・・・。iPhoneにしろ、Androidにしろ開発環境は(若干のPF依存はあるものの)基本的に無償で提供されていますが、元々開発言語のベンダーであるMicrosoftにとって、ExpressEditionならまだしも、フルスペックの開発環境をタダで使わせるという発想はなかなかに受け入れられがたい(社内政治的なものも含めて)のではないかと、個人的には危惧しています。 MSがWindowsMobileの現状をどうとらえているか分かりませんが、他のPFに比べて今ひとつぱっとしないソフトウェアが、フリーにしても何にしても多いのは、実のところ開発環境が有償であることによる母集団の不足、にあるのではないでしょうか。PFのシェアが高かろうが低かろうが、開発環境はちゃんとお金になってもらわないと困る、と考えるのか、AppleのようにMac買った人にはバンバン配っちゃう路線を取るのか、MSがWindows Phoneに何を見ているか、で決まってくるのかもしれません。
立ち寄ったハードオフで、久しぶりにPV-16を見かけました。 PV-16は、CASIOが発売したMSX規格のパソコンで、当時4〜5万円以上はしていたMSX機に「価格破壊」をもたらしたPV-7の後継機です。 PV-7は、これまでどんな安いMSXでも備えていたメインメモリ16KB(MBじゃないですよ)を「規格ではそう言ってないから」という理由、かどうか知りませんが、なんと半分の8KBまで削ってしまいました。8192Byte。最近だと文章書きツールとして脚光を浴びた「ポメラ」の初代機が、1ファイル8000文字、1文字2バイトとして16KB位になると思いますが、 それ以下です。 ほか、 ・ 外部カートリッジスロットは1個(たいてい2個ついてた) ・ カセットインターフェースはオプション(怪しげな箱を買わないと、テープにセーブできなかった) ・ PC-6001を彷彿とさせるプラスチックボタンの塊のような安いキーボード(今見ると、アイソレーションキーボードに見えなくもないw) と、削れるものは何でも削った上で、 29,800円
という低価格を実現しました。 そんなに削りまくったら、なにもできないんとちゃうか?という疑問ごもっともですが、「ゲーム」だけはちゃんとできました。例えばキーボード右、本来であればカーソルキーが存在するはずの場所にあるのは実は「ジョイパッド」で、同じくキーボード左側にあるTR1・TR2ボタンとあわせてジョイスティック1として動作しました。カーソルキーは上のほうに押しやられており、いわば「ジョイスティック内蔵パソコン」として設計されていたのが、PV-7です。もちろん、MSX標準のジョイスティックポート(いわゆるATARI端子)は2個ついてます。カセットI/Fは削っても、ここは削らない。つまりCASIOは、このPCでやって欲しいことを ゲーム
としてかなり明確に位置づけ、それに必要ない機能はコストを下げるためかなり大胆に削っていったことが分かります。 「ゲーム機」として考えた場合、3万円の壁というのは非常に高いものとして存在します。これは現在でもPS3が最新機種でついに3万を割り込んだことで急激に販売台数を増やしていることからも分かります。PV-7から少しあとの話になりますが、MSX2でもPanasonicが「FS-A1」をやはり29,800円で発売することで、MSX2規格が爆発的に普及するきっかけを作っています。 前史が長くなりましたが、PV-16は8KBしかなかったPV-7のメモリを、16KBに増やしたモデルです。価格は同じ29,800円。さすがにメモリが8KBともなると、従来のMSXでは「普通あるよね」と16KBのメインメモリを期待していたROMカートリッジのタイトルが動作しなかったりする問題も多く、また普通にプログラミングするにも、8KBは手狭でした。やっとこれで「普通」に戻ったわけですが、それもPV-7が市場に受け入れられたからこそ、だろうと考えます。 OLD-COMPUTERS.COM ~ Casio PV-16 http://www.old-computers.com/MUSEUM/computer.asp?st=1&c=858(いまいち意味はわからないけど)MSX擬人化計画:PV-16 http://shimizuhouse.net/msx/charactor/pv-16.htmlその後CASIOは、低価格路線を極限まで推し進め、キーボードを”消しゴム”にした「MX-10」を、今度は19,800円で発売します。CASIOが偉かった?のは、ハードを売るだけではなく自社開発のソフトウェアもちゃんと提供していたところにもあります。もっとも、内容は常に どっかで見たような
ゲームが多かった気はします。その辺の駄菓子テイストを楽しんだユーザも…多くはなかったかもしれませんがw、時々思い出したようにスマッシュヒットが登場することもあり、MSX時代を支えた一翼であったことは間違いないと思います。
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